(まだ工事中)小生のまいぺーすぶろぐ

2022年の馬券回収率は101%でした。

2017-01-01から1年間の記事一覧

平安ステークス(GⅢ)予想

平安ステークスの予想です。 新鋭、古豪入り混じってなかなか興味深いレースです。 タガノエスプレッソ本命です。 もっと人気薄かと思いましたが、意外に?人気ですね・・・ 初ダートの3走前を快勝し、2走前は凡走したもののちょっと間隔をあけて臨んだ前…

京王杯スプリングカップ(GⅡ)予想

京王杯スプリングカップの予想です。 東京は朝から雨で、馬場はかなり悪そうですね。 当然そのあたりを考慮しての予想になります。 ブラヴィッシモ本命です。 阪急杯では直線が前が壁になり追い出しが遅れての4着、オーシャンSでは1200mで行き脚が付かず、…

NHKマイルカップ(GⅠ)予想

NHKマイルカップの予想です。 変な時間なのは海外から書いているためです(残念ながら仕事)。 しかし、海外からでも馬券は変えますし、情報はとれますし、結果も画像で見られますし、便利な時代になりました。 さてさて、予想ですが、大混戦ですね。 どこか…

京都新聞杯(GⅡ)予想

京都新聞杯の予想です。 ミッキースワロー本命です。 初戦こそ超スローペースを後方からの競馬でどうにもできませんでしたが、2戦目は2200mの距離で馬群を割って快勝、前走も中団から鋭く抜け出して好タイムで快勝。 ちょっと不器用な感じの馬ですが、…

天皇賞(春)(GⅠ)予想

天皇賞(春)の予想です。 2強の一騎打ちムードですが、小生が競馬を始めてからメジロマックイーンートウカイテイオー、ナリタブライアンーマヤノトップガン、メジロブライトーシルクジャスティスと天皇賞春の2強対決がありましたが、いずれも片方は馬券圏内…

青葉賞(GⅡ)予想

青葉賞の予想です。 断然人気ではありますが、アドミラブル本命です。 ノド鳴りで新馬船こそ惨敗しましたが、手術後の未勝利戦をかなり速い時計で快勝し、前走も2400mを引っかかることなく上がり33.5秒の脚で快勝。 自在に競馬ができ、勝ちっぷり、記録…

マイラーズC(GⅡ)、フローラS(GⅡ)予想

今週はGⅠの中休みですね。 最近は土曜競馬は好調、日曜GⅠは当たらずというリズムが続いていますが、ここで日曜日も当ててさらに調子に乗りたいところです。 まずはマイラーズCから。 エアスピネル本命です。 近走は京都金杯辛勝、東京新聞杯は3着とこの馬…

福島牝馬S(GⅢ)予想

福島牝馬ステークスの予想です。 暖かくなってきたせいか、各馬馬体減が目立ちますね。 フロンテアクイーンを本命にしました。 準オープンを快勝して臨んだ前走でしたが、レース前から入れ込み、レースでも引っかかり気味に外を追走して伸びそうで伸びず8着…

皐月賞(GⅠ)予想

皐月賞の予想です。 天気が心配されましたが、いいお天気で、良馬場でできそうです。 昨日の競馬を見る限り、馬場がかなり硬く速い時計での決着となりそうな感じです。 話題の牝馬、ファンディーナ本命です。 新馬戦はほとんど馬なりで9馬身差の圧勝、2戦目…

アンタレスS(GⅢ)予想

アンタレスSの予想です。 ロンドンタウンを本命にしました。 探記念を快勝しているように、重賞でも力は十分足りる馬だと思います。 前走も4着でしたが、勝負所で外をずっと回ったロスがこたえたもので、内容的には悪くなかったと思います。 またもともと勝…

桜花賞(GⅠ)予想

桜花賞の予想です。 馬場状態が微妙なので最終的には馬場状態を見てとなりますが、昼間出かけるので暫定的に早め予想です。 一応ソウルスターリング本命です。 ここまで4連勝、GⅠ阪神JF勝ちに前哨戦チューリップ賞勝ち、しかもレースぶりが非常に安定してお…

阪神牝馬S(GⅡ)、ニュージーランドトロフィー(GⅡ)予想

まずは阪神牝馬ステークスの予想から。 雨模様でちょっと馬場が悪そうですが。 アドマイヤリードを本命にしました。 準オープン勝ち直後でこの相手では実績で見劣りますが、前走の3馬身差圧勝で見せたように能力的には全く見劣らないものを持っていると思い…

大阪杯(GⅠ)予想

春GⅠ第二弾、今年からGⅠ昇格の大阪杯予想です。 これからお花見に行くので早めの予想です。 マカヒキを本命にしました。 強い現4歳世代のダービー馬。 凱旋門賞こそ凡走しましたが、その他ではトップクラスで安定しています。 もともと切れ味が最大の武器の…

ダービー卿チャレンジトロフィー(GⅢ)予想

ダービー卿チャレンジトロフィーの予想です。 なかなかの混戦ですね。 大穴ですが、9歳のコスモソーンパークから。 3走前にはニューイヤーSで58kgを背負っての5着があり、その当時ここで1番人気のグランシルクが56kgの斤量で0秒3差だったことを考え…

高松宮記念(GⅠ)、マーチS(GⅢ)予想

春ンオGⅠシリーズ開幕、高松宮記念の予想です。 ただ、大混戦ですね。。 かなり迷いましたが、ソルヴェイグを本命にしました。 スプリンターズSでアタマ+クビ差の3着したように、実力はトップクラス。 しかもこのレースでは内に押し込められなかなか外に出…

日経賞(GⅡ)、毎日杯(GⅢ)予想

まずは毎日杯から。 人気薄ですが、キセキを本命にしました。 同距離・コースの新馬戦を3馬身半差で快勝。 その後伸び悩んでいる感じですが、前々走はスローの展開で外外を回ってしまったもの、前走は出遅れた上に引っかかってしまい、末をなくしたもので仕…

フラワーC(GⅢ)予想

フラワーCの予想です。 2戦2勝のファンディーナ本命です。 新馬戦ではほぼ持ったままで9馬身差の圧勝、前走もマイペースで逃げる逃げ馬を上がり3F33.0秒の脚でとらえ、2着馬とは1 3/4馬身差ながらそこから3着は7馬身離れた快勝。 ここでの勝ちっぷりし…

阪神大賞典(GⅡ)、スプリングS(GⅡ)予想

まずは阪神大賞典から。 ここは堅い予想ですが、ちょっとしょうがないですね。 本命は現役最強クラスの1頭、サトノダイヤモンドで大丈夫でしょう。 ステイヤーではないですし、阪神よりも京都や東京の方が向いていそうですが、それでも菊花賞、有馬記念を買…

ファルコンS(GⅢ)予想

ファルコンSの予想です。 500万下に毛が生えたような、低レベルの混戦という気がしています。 メイソンジュニアを本命にしました。 中京は馬場が良く時計が速いので、まだまだ内枠の先行馬が有利そうです。 福島2歳Sで快勝していますし、スプリント能力は確…

フィリーズレビュー(GⅡ)、中山牝馬S(GⅢ)予想

まずはフィリーズレビューから。 ここはレーヌミノルで仕方がないかなと思います。 小倉2歳S圧勝、京王杯2歳S2着、阪神JFでも3着の実績はここでは断然上位。 さすがに前走の府中1600mは若干距離が長い感じがしましたが、阪神1400mなら実力をいかんなく…

金鯱賞(GⅡ)予想

今年から大阪杯のステップレースとなった金鯱賞の予想です。 ステファノスを本命にしました。 昨秋の天皇賞、香港カップでも3着とGⅠで好勝負を続けており、ここでも実績的には上位と言える存在です。 特に天皇賞では2年連続で馬券にからんでいるように、左回…

弥生賞(GⅡ)予想

弥生賞の予想です。 なかなかの混戦だと思います。 有力馬に後ろから来る馬が多いので、前に行けそうなマイスタイルから。 前走、前々走とマイル戦を使っていますし、またこれは小生の勝手な読みながら、逃げ馬不在を見越して勝負師横山典騎手が逃げるのでは…

チューリップ賞(GⅢ)、オーシャンS(GⅢ)予想

まずはチューリップ賞の予想から。 当然阪神JFの1,2着馬が人気ですが、馬連1.8倍ではどうにもならないのと、桜花賞を見据えた仕上げであろうことが予想されるので、人気薄のアロンザモナから入りたいと思います。 2戦目のこうやまき賞で8着になった…

中山記念(GⅡ)予想

阪急杯で今年初万馬券が当たりました。 続いて中山記念の予想です。 人気ですがアンビシャス本命です。 昨年のこのレースでもドゥラメンテを追い詰め、大阪杯でキタサンブラックに勝ったように注距離では現役最強級の一頭。 天皇賞秋では出遅れた上に長い東…

阪急杯(GⅢ)予想

まずは阪急杯から。 ここは人気が集中していますが。 前走シルクロードSで4着のヒルノデイバローから。 昨年から芝を使い始めてちょうど1年ですが、そこそこ差しては来るものの勝ちきれない競馬が続いています。 ただ、前走は前残りの流れの中で差してき…

アーリントンC(GⅢ)予想

アーリントンCの予想です。 人気ですが、ペルシアンナイトを本命にしました。 前走は直線で行き場をなくし厳しい位置。 ようやく抜け出したものの、後続馬の強襲に合い3着でした。 馬場も会わなかった感じですし、まともなら勝っていたと思います。 安定し…

フェブラリーS(GⅠ)予想

フェブラリーSの予想です。 今年は混戦ですね。 コパノリッキーを本命にしました。 昨年のこのレースこそうまく先行できず敗れましたが、左回りダート1600mがベスト条件の馬。 昨秋の南部杯でも快勝したように、衰えはないと思いますし、このメンバー…

小倉大賞典(GⅢ)予想

まずは小倉大賞典の予想です。 ローカルGⅢらしくかなりの混戦です。 大穴ですが、コスモソーンパークを本命にしました。 一昨年このレースで2着しているように、このコースは得意。 近走不振ですが前走も58kgを背負って5着ですし、内容的には悪くなか…

京都牝馬S(GⅢ)、ダイヤモンドS(GⅢ)予想

まずは京都記念の予想から。 ワンスインナムーンを本命にしました。 ここに来て連勝と本格化の印象。 ともに1200mですが、1400mでも500万下ながら後に淀短距離Sを勝ち、シルクロードS2着するセイウンコウセイに3馬身半差をつけて1分20秒…

京都記念(GⅡ)、共同通信杯(GⅢ)

まずは京都記念から。 昨年のダービー馬マカヒキ本命です。 昨年はダービー勝ちに皐月賞2着と、レベルの高い世代で常にトップ争いをしていた一頭。 フランスではニエル賞を勝ったものの、凱旋門賞は惨敗しましたが、これはレース間隔が短くテンションが高か…