ステファノスを本命にしました。
特に天皇賞では2年連続で馬券にからんでいるように、左回りの2000mがこの馬にとってベスト条件と思えます。
調教の動きも非常に良く、元来叩き良化形ではありますが域内動けそうな感じです。
大阪杯に向けての好発信を期待します。
相手にヤマカツエース。
有馬記念では自身の適性よりも長いと思える2500mで強敵相手に4着したように、力をつけています。
ただ馬体重的に若干余裕残しに見えるので、対抗としました。
3番手にルージュバック。
牡馬一線級相手に毎日王冠を勝っているように実績は十分。
4番手にヌーヴォレコルト。
この馬も昨年牡馬一線級に交じってGⅠ、GⅡでそこそこの競馬をしているように力はあると思います。
他の有力馬と違い一回叩いていますし、近走今一つですがうまく流れに乗れれば一発あっても。
あとはプロディガルサンを抑えます。
もちろん有力ですが、ややムラな面がある気がするので抑えとしました。
ここで快勝するようなら本物だと思いますが、どうでしょうか。