ロンドンタウンを本命にしました。
探記念を快勝しているように、重賞でも力は十分足りる馬だと思います。
前走も4着でしたが、勝負所で外をずっと回ったロスがこたえたもので、内容的には悪くなかったと思います。
またもともと勝負どころでもたつく癖がある馬なので、テン乗りの柴山騎手も難しいところがあったと思います。
今回は3勝を挙げている川田騎手に手替わりし、また内枠の偶数番を引いたのでロスなく追走できそうです。
JRAでの初重賞制覇に期待します。
相手にアスカノロマン。
前走は58kgのトップハンデを背負ってゴール前まで粘っており、内容は良かったと思います。
さすがに去年の今頃の勢いは望めないかもしれませんが、それでも有力だと思います。
グレンツェントは3番手に。
強い馬だとはお見追いますが、今回はちょっと感覚が空いたのと58kgの斤量が気になるのでこの評価に。