口頭試問ではもう少し勉強すべきだったなぁとやや後悔。
でもまあ、小生得意のイタリアに関する問題が3問出たのはラッキーでした。
小生的にはマイナーな分野の問題が多かったので、ほかの受験生との兼ね合い上、良かったような気がします。
腐臭というと大げさですが、香りを嗅いだ瞬間「うぐっ!」と唸ってしまいそうな感じでした。
この生ゴミっぽいワインは何なのか?と悩みました。
ヒントとなったのは、ワインと合わせる料理で、白ワインに合いそうなものが少なく、おそらくこのワインには「海老の天ぷら」を合わせることになりそうなところでした。
だとすれば、日本のワイン。日本の白ワインといえば、「甲州」です。
これまで飲んだシャルドネで間違いなく一番マズかった。。。
赤ワインのテイスティングは本当にダメのようです。。。
4つ目のワイン以外の酒類。明らかにアンズの香りでした。
陳露酒か?と思いきや選択肢にそんなものはなし。
正直名前はわからなかったのですが、アンズは英語では「アプリコット」。
なので、「だめでもともと、受かったらラッキー」というスタンスで結果を待つことにします。
やっぱりちゃんとスクールに通わないとダメかしら・・・?