昨年2着のセカンドテーブル本命です。
前走は極端に時計が速い馬場での決め手勝負が良くなかったのか4着に終わりましたが、その前はここでも人気のペイシャフェリシタ相手にアタマ差の勝負をしているように、能力的にはここでも十分に足りる馬です。
ここはその時よりもペイシャフェリシタは斤量１ｋｇ増、この馬は据置なので逆転の目は十分にあると思います。
人気も落ちましたし、ここはねらい目です。
相手にそのペイシャフェリシタ。
凡走も少なく、力をつけている感じです。
外枠に振られたのがどうかですが、凡走はしないと思います。
単穴にアレスバローズ。
スタートが良くないのでどうしても後ろからになり、ここのところ追い込んで届かずのレースが続いていますが、はまればいつでも上位に来られる力はあると思います。
ハンデも手ごろです。
次いでダイメイフジ。
ハンデ差があったとはいえ、前走後に安田記念を勝つことになるモズアスコットを破ったのは立派です。
ここも当然期待できますが、前々走のようにたまにポカもある馬なのでこの評価に。
以下は抑えですが、アクティブミノルとワンスインナムーンの前残りに警戒します。
続いてラジオＮＩＫＫＥＩ賞。
なかなか難しいレースですが、イェッツトを本命にしました。
開幕週で、逃げないと実力が発揮できない馬がそろっているのでかなりペースが上がりそうです。
その中でこの馬の差し脚が生きそうな流れになりそうです。
相手にフィエールマン。
2戦のキャリアですが、前走は好タイムでの快勝でした。
当然ここでも期待できますが、重賞級の相手とは初めてということもあり、対抗としました。
3番手にメイショウテッコン。
逃げてしぶとい馬ですが、同型が多いのでこの評価に。
ケイティクレバーも強い馬ですが、同型が多く、また状態がもう一つのようなので4番手評価です。
以下は抑えです。
