まずはCBC賞から。 昨年2着のセカンドテーブル本命です。 前走は極端に時計が速い馬場での決め手勝負が良くなかったのか4着に終わりましたが、その前はここでも人気のペイシャフェリシタ相手にアタマ差の勝負をしているように、能力的にはここでも十分に…
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