ロンドンタウン本命です。
気まぐれな馬なのか左回りがダメなのか近走は今一つですが、重賞2勝がいずれも重馬場・不良馬場で強い競馬をしているように、こういう不良馬場は得意です。
前走は重いハンデを背負いながらそこそこ走っているように復調気配はうかがえますし、どちらかというと暖かい季節の方が良さそうな馬なので、ここで狙ってみます。
相手にやはり脚抜きの良い馬場での実績があるトップディーヴォ。
グレイトパールは強い馬ですが、さすがに休養期間が長く、万全の出来とは言えないと思うので様子見で3番手評価です。
後は先行するディアデルレイと上がり馬ユラノトあたり。
以下は抑えになります。