(まだ工事中)小生のまいぺーすぶろぐ

2022年の馬券回収率は101%でした。

ファルコンS(GⅢ)予想・・・荒れそうですし穴から

ファルコンSの予想です。
 
毎年荒れがちなレースですし、人気上位のショウナナチーヴとカラダレジェンドは休み明けの上に斤量57kg。
その他の人気馬もタガノグランパはレースごとの馬体減でここではとうとうデビュー勝ち時よりマイナス20kg、サトノルパンは平場500万下勝ち直後であれば、人気薄のうまでもそう差はないのかなと思います。
というわけで思い切った穴から。
 
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現在15番人気のダンツブロードから入ろうと思います。
デビュー戦快勝後に臨んだ小倉2歳Sではメンバー中最速の上がり3Fで4着。
1,2着馬が現在重賞2勝馬で、3着馬も京成杯2歳Sで勝ち馬から半馬身、ハナ差の3着だったことからも、ハイレベルなレースでこの内容は、能力の一端を見せたものと思います。
その後休み明け、1番人気で挑んだ前走は大きく出遅れ、行き脚がつかず最後方から。
小回り小倉ではこれは致命的でした。
直線も馬群を割ってこようとしたところ、前が詰まり万事休す。
全く競馬になりませんでした。
今回は直線が延びますし、行き脚があまり付かない馬なので距離延長はプラスなのではないかと思います。
一叩きの効果も望めるので、この人気なら狙ってみたいと思います。
 
相手はサトノルパン
500万下勝ち直後ですが、前走は上がり33秒フラットの豪脚を見せての快勝と好内容でした。
ちょっと人気になりすぎた気はしますが、スムーズにさばければここでも好勝負できると思います。
 
ここのところ重賞でも安定したレースを見せており力上位ですが、レースごとの馬体減で上積みはどうかな?というのが気になるところです。
 
以下アーリントンCでも直線良く粘って4着に入ったタガノブルグ。
以下は抑えになります。