AJC杯の予想です。
展開が予想外に厳しかったことと、間隔が開いてやや太めの馬体が災いして敗れましたが、ここでは力上位。
距離短縮も好材料で、ここでは負けられないと見ます。
対抗はダノンバラード。
前走は先頭に推しだされる形で自分の形が取れず敗れましたが、重賞でも崩れがないように実力のある馬。
前走負けで人気が落ちているようですし、ここでもチャンスがあると見ます。
単穴にトランスワープ。
夏場に重傷を連勝したように力がある馬。
さすがに天皇賞では相手が強かった感じですが、ここなら実績的にも上位です。
折り合いの付く馬なので2200mでも大丈夫でしょう。
複穴にシンゲンを指名。
ここのところ順調に使えず負けが込んでいますが、それでも久々の前走57kgを背負って0.8秒差なら悪くはないでしょう。
以下は2,4番人気ですが抑えです。
サトノアポロは準オープン勝ち直後にしては人気しすぎな気がしますが・・・