さすがにいいメンバーがそろってきました。
そこで本命はゴールデングローブ。
1000万下を勝ったばかりの条件馬ですが、前走の勝ち時計1800m1分45秒4は翌週のオープンNST賞で勝ち馬スマートシルエットがマークした1分46秒ジャストを0.6秒上回り、また上がり3F32秒6はやはりスマートシルエットの33秒3を0.7秒も上回るもの。
ここまで3連勝で来ており、まだまだ底を見せていないことも魅力。
牝馬は格より勢いという言葉もあり、この馬に賭けてみます。
1800mではこちらのほうが実績があり、また東京コースも得意。
前走より調子もよさそうで、巻き返しが期待できます。
単穴にスマートシルエット。
牡馬相手の新潟記念でもあと少しという粘り。
この馬も東京コース、1800mが得意で。逃げ粘りが期待できます。
複穴にマイネイサベルを。
前走は前に行きすぎて脚を無くしましたが、ヴィクトリアマイルでも脚を余しながら接戦しているように秘めた実力は持っています。
人気が落ちているだけに、狙い目と見ます。
人気薄からなので、手広く勝っておきます。