(まだ工事中)小生のまいぺーすぶろぐ

2022年の馬券回収率は101%でした。

CBC賞(GⅢ)、ラジオNIKKEI賞(GⅢ)予想

まずはCBC賞から。
ここは本当に難しいレースだと思います。

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さんざん迷った挙句、ラインスピリットを本命にしました。
昨秋OP特別で連勝し、春先も淀短距離Sでは58kgを背負ってセイウンコウセイの3着、シルクロードSでも出足が付かない中で5着とそこそこの競馬を見せています。
高松宮記念は苦手の雨馬場でのもので仕方がないでしょう。
内枠の偶数枠を引きましたし、うまく先行できれば残り目が合っても不思議ないと思います。

相手にアルティマブラッド。
前走もOP特別でタイム差なしの3着でここでもやれる力は十分にあるはずです。
いきなりの重賞で53kgは陣営もいうように1kg見込まれた感じはありますが、いいところはありそうです。

前走は初めての1400mでいい走りでした。
たださらに短縮で1200mとなるのがどうかというところもあり、この評価に。

後は近走不振ながらシルクロードS3着があるセカンドテーブル
以下混戦なので手広く流します。
まあ、このレースに関しては全く自信はないです、、


続いてラジオNIKKEI賞

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ニシノアップルパイ本命です。
前走は非常にハイペースになり、逃げた馬はしんがり負けする流れ。
この馬もかなりきついペースでの2番手追走でしたが、5着に頑張っていました。
残り1F地点まで先頭に立っていましたし、1800m通過はおそたく1分45秒9と優秀でした。
この粘り腰は福島でさらに生きると思います。

相手はセダビリランテス。
前走は休み明け、初芝と厳しい条件でしたが、好タイムで勝利。
福島が向くがどうかは分かりませんが、ここでもいいレースができそうです。

3番手にライジングリーズン。
牝馬戦線で重賞、トライアルを連勝しているように力がある馬。
差し馬なので開幕週の福島がどうかですが、まくる脚はある馬なので流れが速くなれば。

4番手に牡馬重賞でも活躍のマイネルスフェーン。
状態さえ戻ればここでも十分やれるはずです。

後は抑えです。
人気のサトノクロニクルはトップハンデ57kgがやはり他馬との比較上きついと思うので、抑えまでです。