朝日杯フューチュリティステークス（朝日杯ＦＳ）の予想です。
今年は混戦模様というか、何頭かの重賞勝ち馬、連対馬が登録せず、やや小粒なメンバーになりました。
ダローネガが強いだろうと思ってタイムを分析したのですが、馬場、ペースを考えると意外に平凡なタイムでした。
上位何頭かはほとんど同じ実力なのではないかと思います。
ここは混戦なので、実力上位の馬の中から単純に配当で選びました。
本命はスノードン。
前走はオープンの萩Ｓを出遅れながら差し切り勝ち。
直線の伸び脚は際立っていました。
新馬戦から2戦、全くの凡走の後に連勝と、短期間に大きく成長を見せています。
前走の内容に割に現在10番人気とまるで人気がありません。
ここはお買い得と思いますので、この馬を本命にします。
対抗にアルフレード。
デビュー戦から2連勝で、特に前走は上がり３Ｆ32.5秒と、強烈な末脚を見せました。
1番人気はちょっと人気になりすぎかなとは思いますが、力があることは間違いないでしょう。
単穴にダローネガ。
この馬を本命にしようかと思っていたのですが、前述の通り良く良く調べてみるとそれほどタイムが良くないので3番手評価としました。
しかし闘ってきた相手や競馬の内容という意味では、ここでもトップクラスに位置づけられる馬だと思います。
複穴にショウナンラムジ。
抽選をくぐりぬけて、何とか出走にこぎつけました。
オープンの萩Ｓでもスノードンの2着と、力を見せています。
前走の負けがやや不満ではありますが、ここでも上位争いできると思います。
以下、混戦なので手広く流します。
正直、あまり自信がないので投資額は少なめで行きます。。。
