(まだ工事中)小生のまいぺーすぶろぐ

2022年の馬券回収率は101%でした。

レパードS予想・・・ほぼ順当でしょう

交流重賞帰りの馬、500万下を勝ってきた馬、1000万下条件、1600万条件から参戦の馬など多彩なステップからのレースですが、3歳のオープンで戦ってきた馬の地力が一枚上でしょう。
 
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本命は交流G1のジャパンダートダービーで僅差の4着に入ったミラクルレジェンド
前走は逃げたマグニフィカが勝ち、道中2番手のコスモファントムが2着という、いわゆる「行った行った」の競馬でした。
しかし、中段から唯一差してきて上位勢に迫ったのがミラクルレジェンドです。
牝馬ながら、世代最強クラスと接戦した力は1枚上でしょう。
自信の本命です。
 
対抗はやはり3歳ダート戦線、ヒヤシンスSで、ユニコーンS勝ちのバーディバーディの僅差2着するなどの活躍を見せたソリタリーキング。2走前は出遅れてミラクルレジェンドに敗れましたが、前走は古馬を負かして悠々1000万下を突破。
出遅れた2走前とバーディバーディにクビ差敗れた以外、ダートでは全て勝っているように、ここでも能力は上位でしょう。
 
単穴は古馬1600万下条件で僅差3着に差し込んだビッグバン。中央転入後しばらく結果が出ませんでしたが、昇竜Sで勝ち馬より重い57kgの斤量を背負って接戦し、前走も好走したように大分調子が上がって来たようです。
逃げ、先行馬が揃っただけに、展開が嵌まれば一発ありそうです。
 
以下は抑えになります。
 
4番人気のロンギングスターは前走強い勝ち方に見えますが、同日のユニコーンステークスでは7着相当の平凡なタイムなので、無印です。