年が明けてから未だに当たっておりませんが、はたして。。
ヒンドゥタイムズを本命にしました。
前走の新馬戦は好位追走から他馬を３馬身半突き放す好内容。
時計も新馬戦としては悪くなく、特に上がり34秒6はなかなかのものと言ってよいと思います。
ここは内枠を引きましたし、有力馬に差し馬が多いこともあり、ロスなく先行できそうなのは良いと思います。
失礼ながら地味な中谷騎手騎乗とあってあまり人気もないようですし、狙ってみたいと思います。
相手に葉牡丹賞勝ちのシークレットラン。
前走はレコード勝ちで、強い内容でした。
ただ速い流れでうまくはまった感じもあり、その前の２走は平凡だったのでまだ信頼できない面もあり、対抗としました。
３番手にランフォザローゼズ。
葉牡丹賞は２着でしたが、直線で前歯壁になり一旦追い出しを待たされる場面もありました。
従って、対抗とほぼ同格の評価です。
穴にカフジジュピター。
好内容で新馬戦を勝ちましたが、前走は出遅れ、その上に外枠から引っかかってしまう展開。
直線ではもう脚が残っていなかった感じで、いかにもまずい競馬でした。
好スタートから折り合って進めば、ここでも勝負になり得る馬だと思います。
以下は抑えになりますが、その中では東京スポーツ２歳S組のダノンラスターが有力だと思います。
