サドンストーム本命です。
前走出遅れながら3着、阪急杯でも差の内4着に入ったように力の音ろうぁないですし、重賞級で堅実に走っている馬。
昨年のこのレースも3着でした氏、脚質的に直線の長いコースは有利です。
ルメール騎手への乗り替わりも良いと思いますし、このメンバーでこの実績の割には人気がないように思いまsので、本命としました。
相手は50kgと京阪でのラヴァーズポイントと、やはり比較的ハンデの軽いメイショウライナー、そしてエイシンブルズアイあたりです。
続いてラジオNIKKEI賞。
ダイワドレッサーを本命にしました。
前走は間隔が空いてオークス挑戦、大外枠で不利な条件が揃いましたが、大外から追い込んで8着。
勝ち馬から0.4秒差なら上々でしょう。
今回は叩いての一戦になりますし、ハンデ53kgも手頃。
牡馬相手でも十分にやれると思います。
相手は再内枠を引き、前走出遅れながらオープン3着のゼーヴィント。
以下、ミライヘノツバサ、ブラックスピネル以下を抑えておきます。