(まだ工事中)小生のまいぺーすぶろぐ

2022年の馬券回収率は101%でした。

中山金杯・京都金杯(GⅢ)予想

あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。

さて、今年は有馬記念から1週間でもう競馬ですね。
後で出しますが昨年は(も)散々だったので、今年こそスタートダッシュを決めたいと思います。

まずは中山金杯から。

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ちょっと穴目ですが、グランモンタナを本命にしました。
新潟記念で2着と、既に重賞で通用する力は持っています。
前走の金鯱賞も休み明けでしたが、別定戦で勝ち馬と0秒7差、ここで上位人気のラブリーデイと0秒2差なら上々でしょう。
叩き2走目は確実に着順を上げてくる馬ですし、前走同斤だったラブリーデイとは2kg差開きますし、逃げ馬が多くここはペースも上がり、差すこの馬に流れも向きそうです。
騎手が昨年のリーディング戸崎騎手なのも魅力。
ここで重賞初制覇すると見ます。

相手はロゴタイプ
長らく低迷気味でしたが、前走でマイルCSでちょっときっかけをつかんだように見えます。
調教の調子も上がっているようですし、そろそろ復活があるかもしれません。

その名の通り、中山コースは得意な馬。
ここのところ調子は上がっていませんが、ハンデも57kgまで減って来ましたし、流れが向けばここでもそこそこやれるはずです。


あとは抑えです。


続いて京都金杯

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グランデッツァ本命です。
都大路Sを圧勝し、マイルCSでも3着したように京都コースは向いているようです。
そして開幕週馬場、先行馬も比較的少なく、馬場と流れもこの馬に向きそうです。
GⅢレベルなら、このハンデでも勝てる実力があるはずです。

長らく不調でしたが、だいぶ調子を取り戻してきたようです。
開幕週馬場ですが、内を捌ける馬なので最内枠からなら勝ち負けに突っ込んでこれるはずです。

穴にミッキーラブソング。
昇級初戦ですが、前走の時計はそこそこ優秀でした。
そして明け4歳らしくここのところ急激に成長しているようです。
ハンデ53kgなら、ここでもそこそこやれるはずです。

そして前走前が開いた瞬間に瞬時に抜け出して勝ち切ったシェルビー。

後は抑えです。
前走は惨敗しましたが、単騎で行けそうなウィンフルブルームも押さえておきます。