まずはアルゼンチン共和国杯の予想です。
人気ですがゼッフィーロ本命です。
オールカマーではあまりスペースのないところを進路を切り替えながらのもので、まっすぐ走れていれば2着はありそうでした。
ここは実績馬はハンデを背負うだけに、57kgならこの馬で勝てると思います。
相手は人気薄ですがセファーラジエル。
メトロポリタンSで勝ち馬とタイム差なしに走っており、目黒記念でも0.6秒差。
上位馬がハンデが増えるだけに、この斤量なら互角に走れてよいと思います。
続いてチャックネイト。
実績馬相手がどうかですが、舞台はあいそうです。
後はハンデが重いですが目黒記念2着のディアスティマ。
以下は抑えです。
馬券はゼッフィーロからの馬連と、ゼファーラジエルから上位評価馬への馬連タテ目です。
続いてみやこステークス。
ワールドタキオン本命です。
前走は完全に勝ちパターンでしたが、直線抜け出してソラを使ったところで差し切られて惜敗。
但し重賞で十分に通用するところは見せました。
このメンバーなら十分に勝てると思います。
相手はタイセイドレフォン。
ちょっと勝負所で置かれるところはありますが、京都コースは得意なので上位食い込みも可能と思います。
続いてアスクドゥラメンテ。
条件戦勝ち後ですが、自在性のある馬なのでここでもやれると思います。
人気のセラフィックゴールドは粗削りな競馬で前走勝ちましたがあの競馬が重賞で通用するかどうか。
勝ち時計の平凡なので、人気のわりに信頼度は低いと見ます。
以下は抑えです。