今年の皐月賞は、例年に比べてもレベルが高いレースだったと思います。
そこでその両方に出走し、好走した馬を軸に置きます。
例年の傾向や出走馬から、今年もペースはそれほど上がらないでしょう。
この馬の先行力が活きると見ます。
皐月賞ではほとんど最後方から、直線ではかなり良く伸びて9着。
中山2000mという条件がこの馬に向いていない感じでした。
今回は直線の長い、得意の京都外回りコースで末脚が活きそうです。
休みあけがどうかですが、、実力は上位でしょう。
複穴にアドマイヤテンクウ・・・ですが、前走マイナス20kgで、今回もマイナス16kgっていうのはどうなんでしょうか。実力はある馬ですが・・・
以下は抑えです。
そこそこ自信ありです。