フロンテアクイーン本命です。
実力がありながらどうも勝ちきれない感じの馬ですが、前々走は勝ち馬がGⅠ3着馬、前走は直線でスムーズにさばけず脚を余して負けた印象で運にも恵まれなかった印象です。
重賞でも好走歴があり、引き続き好調のようなのでここで勝ちきってくれることを期待します。
相手にラビットラン。
ローズS勝ちに前走はGⅠでは4着と、3歳ながらここでも格上ともいえる一頭。
ただここは一息入ったのと、3歳ながらハンデ55kgとやや厳しいので対抗としました。
3番手にワンブレスアウェイ。
凡走の少ない馬ですが、前走は出遅れ気味に出た上に道中ずっと外を回る流れでロスが多い競馬で、惨敗も仕方がないでしょう。
中山1600mでは有利な内枠を引きましたし、持ち前の先行力が生かせる流れなら十分に上位食い込みもあると思います。
続いて準オープン勝ち直後ながらチューリップ賞でも2着があるミスパンテール。
以下は抑えになります。