まずは新潟記念の予想から
カルドブレッサを本命にしました。
日経新春杯でも4着したように、実力は十分に重賞級。
また東京で好成績があるように、左回り・長い直線も向きそうです。
またジャングルポケット産駒だけに、重馬場もこなすのではないかと見ました。
ハンデも54kgも手頃ですし、ここは重賞制覇のチャンスでしょう。
相手はトレイルブレイザーを。
七夕賞では完全の調子ではない中で2着。
もともとGⅠでも好走していた馬なので、ここでは地力は明らかに上位でしょう。
今回は重馬場の中でのトップハンデということで対抗にとどめました。
単穴にサンシャイン。
前走の勝ちタイムが優秀ですし、重馬場もこなせそう。
軽ハンデもいいですが、最終週の馬場で再内枠を引いてしまったのがどうか、ということで単穴までです。
そして連勝で勢いに乗るニューダイナスティ。
以下は抑えです。
そして小倉2歳Sです。
前走レコード勝ちのホウライアキコ本命。
前走はタイムが速いだけではなく、着馬、3着馬も次走で勝ちあがるなど、ハイレベルなメンバーの中での快勝でした。
重馬場うんぬんは分かりませんが、スピードの絶対値で押し切ると見ます。
対抗にはベルルミエール。
前走逃げ切り勝ちが多いメンバーの中、馬群でもまれながら抜け出しての勝利。
ここはペースが速くなりそうなので、この経験が生きると見ました。
単穴はベルカント。
前走勝ちは圧巻で下が、サクラバクシンオー産駒なので、若干道悪に疑問があるので3番手評価としました。
以下は抑えです。
