(まだ工事中)小生のまいぺーすぶろぐ

2022年の馬券回収率は101%でした。

中山記念2024(GⅡ)、阪急杯2024(GⅢ)予想

中山記念の予想です。

やや重馬場ですし、難しいレースだと思います。

エルトンバローズを本命にしました。

重賞を連勝後、マイルCSでも4着と昨年は充実した夏から秋を過ごした印象です。

前走のマイルでは若干切れ味で通用しない印象だったので、やはりベストは1800mだと思います。

重馬場は未知数ですが、やや重価値があり、父も道悪得意のディープブリランテなので大丈夫でしょう。

 

相手にヒシイグアス。

中山記念で2勝しているようにこの条件はとにかく得意。

力も十分足りると思いますが、力のいる馬場は得意ながら雨の降る馬場はそこまでではないと見てこの評価に。

 

3番手にソールオリエンス。

皐月賞馬ですし、重馬場も得意なので条件は良いと思います。

ただ前に行けない馬なので開幕週でどうか、ということでこの評価としました。

 

続いてイルーシヴパンサー。

昨年のこのレースも不利がなければ突き抜けていたのではないかという内容でした。

ここも期待したいところですが、雨はマイナスだと思います。

 

以下は抑えです、

馬券はエルトンバローズの単勝とエルトンバローズからの馬連です。

 

続いて阪急杯

ここも重馬場ですが、逃げるアサカラキング本命にしました。

1400mでいずれも快勝で連勝しているようにこの条件はベスト。

重馬場は未知数ながら、キズナ×キングヘイローの血統から大丈夫ではないかと思います。

開幕週の馬場も良いですし、初重賞のチャンスです。

 

相手にダノンティンパニー。

前走で連勝が止まりましたが、出遅れた上に直線も詰まる不利が合たので仕方のないところでしょう。

ここは改めて期待ですが、重馬場でどうかということで対抗としました。

 

続いてタマモブラックタイ。

重馬場で重賞を勝っているようにこういう馬場は得意。

良い手ごたえで直線を向きながら切れ味で劣る競馬が続いているだけに、条件は良いと思います。

後は力が足りるかどうか。

 

後はファルコンSでタマモブラックタイとハナ差の勝負をしたカルロヴェローチェ。

以下は抑えです。

 

馬券はアサカラキングの単勝とアサカラキングからの馬連馬連タテ目でダノンティンパニーからタマモブラックタイとカルロヴェローチェへの馬連です。