(まだ工事中)小生のまいぺーすぶろぐ

2022年の馬券回収率は101%でした。

フェブラリーステークス2024(GⅠ)、小倉大賞典2024(GⅢ)予想

今年最初のGⅠ、フェブラリーステークスの予想です。

ウィルソンテソーロを本命にしました。

ここ2走GⅠ級で差のない2着と力を見せています。

2走前のチャンピオンズCでは出遅れて直線もすんなり外に出せないなかで直線猛追したもの、前走もチャンピオンホースのウシュバテソーロと半馬身差のものなので中身も濃いです。

東京1600mも条件戦ながら2戦2勝ですし、条件も良いと思います。

 

相手にオメガギネス。

前走は道中引っかかって敗れたので、距離短縮はいいと思います。

2走前に東京マイルで快勝しており、この条件はベストでしょう。

ただ2走前は脚抜きの良い馬場で勝っており、どちらかというとそういう馬場の方が向きそうな印象があるだけに対抗としました。

 

3番手にドウラエレーデ。

GⅠ級で連続3着と力を見せています。

芝GⅠ勝ち馬でもあるので、芝スタートのこのコースもこなすと思います。

ただどちらかというと1800m以上でしぶとさを生かしたい印象の馬なので、この評価としました。

 

以上3頭が有力ですが、続いてレッドレゼル。

昨年の2着馬で、当然ここでも有力です。

ただ本質的には1400mが良さそうな馬なのと、昨年の方が出来が良かった気がします。

 

以下は抑えです、

 

馬券はウィルソンテソーロの単勝とウィルソンテソーロからの馬連です。

 

続いて小倉大賞典

こちらは大混戦です。

大穴ですがマイネルファンロン本命です。

前走の中山金杯は10着でしたが、直線狭くなるロスがありながら勝ち馬とは0.6秒差。

ここで人気のエピファニーには先着しています。

重賞上位常連と言えるような馬がいないここなら、この馬で十分にやれると見ます。

 

相手にアルナシーム。

前走は大敗も2走前にリステッド競争勝ち。

ムラなところはありますが、能力は確かです。

 

3番手にホウオウアマゾン。

前走初めての2000mで5着と距離にめどを立てました。

何頭か逃げ馬がいるので兼ね合いがカギですが、スンナリ行ければチャンスもありそうです。

 

続いてロングラン。

1800mでリステッドを勝っており、この距離得意です。

重賞レベルでは跳ね返されているのでどうかですが、うまくはまれば。

 

以下人気薄からなので手広く流します。

馬券はマイネルファンロンの単勝複勝マイネルファンロンからの馬連です。