(まだ工事中)小生のまいぺーすぶろぐ

2022年の馬券回収率は101%でした。

京都牝馬ステークス2024(GⅢ)、ダイヤモンドステークス2024(GⅢ)予想

まずは京都牝馬ステークスの予想です。

人気薄ですがジューンオレンジを本命にしました。

2走前、3走前と1400mで強い競馬で連勝しています。

前走のシルクロードSは大敗しましたが、+16kgの馬体重が重かったこと、1200mはやや短かったことが敗因ではないかと思います。

馬体も絞れ、1400mとなったここで見直したいと思います。

 

相手にナムラクレア。

スプリント重賞戦線でハイレベルで活躍しており、ここでは実績上位です。

ただベストは1200mで1400mでは勝ち切れていないようにこの距離がどうか。

また若干馬体も余裕残しに見えるので対抗としました。

 

3番手にドロップオブライト。

前走は条件戦ながら強い競馬での勝利。

馬場の悪い内枠を引いたのがどうかですが、力は足りると思います。

 

続いてロータスランド。

一昨年の勝ち馬で、1400mはベストの距離。

既に7歳ですが、馬場の良い外枠を引いたこともあり前進があれば。

 

以下は抑えです。

馬券はジューンオレンジの単勝とジューンオレンジからの馬連です。

 

続いてダイヤモンドステークス

小場ですが、トロピカルライトを本命にしました。

2600mで2勝しており、引っかかるところがない馬なので長距離はもってこいの馬。

前走も逃げ馬が残る展開を勇逸差し込んでおり、1勝クラスでは力が抜けていた印象です。

ここは重賞ですが、実績馬はハンデを背負っているだけにハンデ49kgはいかにも魅力です。

 

相手にニシノレヴナント。

前走は準オープンながらハイレベルの一線でしたが、決して差し馬有利ではない流れを鋭い脚で差し切る強い競馬でした。

東京コースでも2勝がありますし、ここでもやれると思います。

 

3番手にワープスピード。

3000mの古都Sを勝ち、ステイヤーズSでも4着と長距離得意。

東京コースでも3勝しており、有力です。

若干切れ味に欠く感じがあるので、そこがどうかです。

 

続いてテーオーロイヤル。

一昨年に強い競馬でこのレースを勝った馬。

ステイヤーズSも2着で、当然有力です。

ただハンデ58.5kgが重い印象なのでこの評価としました。

 

以下は抑えです。

馬券はトロピカルライト単勝トロピカルライトからの馬連馬連タテ目でニシノレヴナントーワープスピードです。