続いて日経新春杯です。
意外に人気が偏っていますが、結構難しいレースだと思うのですが。。。
クラウンレガーロ本命。
ここのところ今一つですが、復帰後はどうも出遅れが目立ちます。
それでも前走は出遅れからメンバー中一番の末脚で突っ込んできました。
やや引っかかる気性でしたが、前走あたりを見ると気性も落ち着いてきているように見えます。
中間はゲート練習を積んでいるようですし、まともに出てくれれば、ハンデ５３ｋｇでもあり、チャンスは十分にあると思います。
対抗にアドマイヤフライト。
前走はのどの手術明けで休み明けでしたが、快勝でした。
もともと重賞でもそこそこの勝負をしていた馬ですし、流れも速くならなさそうなので、先行できる客室も有利です。
単穴にステラウィンドを。
おそらくここは逃げるのではないかと思います。
スローペースになりそうなので、マイペースで行ければ残り目がありそうです。
1番人気のサトノノブレスですが、とにかくジリ脚で切れる脚がないタイプ。
前走の菊花賞はあ馬が重かったのか幸いした形ですが、ここは決め手勝負になりそうなのでどうかな？という気がしています。なので、4番手評価。
以下人気薄なので手広く行きます。
