フルゲートの大激戦。
ほとんどが1勝馬なので非常に比較が難しい1戦です。
相当悩みましたが、このようにしました。
本命はジャスタウェイから。
新馬が地の内容が圧巻でした。
またいい意味でのズブさがあって、折り合いがしっかり付くのも好材料。
現時点の完成度ではこの馬が1枚抜けている気がします。
相手が難しいのですが、対抗はニンジャ。
阪神1400mで1分22秒5は優秀だと思います。
やや間は空きましたが、仕上がりは良さそうです。
穴はダリア賞組の2頭。
ダンスインザマミーとプレノタート。
2歳の若い時期に１つでもレベルの高いレースに出走したというのは、経験値が上がるのではないかと小生は考えています。
特にダンスインザマミーはダリア賞で直線前が開かず、10秒ほど追えないシーンがありました。
それでも最後は3着争いに食いkんでおり、まともなら勝ち負けしたのではないかと思います。
人気はないですが、面白い存在だと思います。
以下は抑え・・・というか能力が良く分からない馬達です。
結構毎年強いか弱いかまだ良く分からず能力が未知数、と言う馬が絡んでいるので、手広く行きます。
