ダイヤモンドSの予想です。
レクセランスを本命にしました。
3歳クラシックにも出走したように早くから素質は示していましたが、低迷期も続いていました。ただここ4走は立ち直ってきた印象で、GⅡ4着、前走3000mのオープン特別でも差のない2着と力を示しています。
ハンデ55kgも手ごろですし、左回り、長距離もここ2走から問題ないのでこの馬から入ります。
相手にカウディーリョ。
ここ2走凡走していますが、夏場に2600mで連続好走しているように長距離は良さそうです。
今回は鞍上のデムーロ騎手に乗り替わり、もう一押しもありそうです。
ハンデ56kgは見込まれた感じですが、崩れはしないでしょう。
3番手にヴェローチェオロ。
菊花賞でも6着したように長距離もこなす馬。
派手さはないものの崩れることのない馬で、昇級戦でもそこそこやれると思います。
続いてこの距離がどうかも勢いあるテーオーロイヤル。
以下は抑えです。