続いてユニコーンS。
こちらも2頭取消ですね。
ヴァイトブリックを本命にしました。
前走は距離がやや長かったのか、地方の重いダートが合わなかったのか敗れましたが、デビューからダートで2連勝、しかも圧勝しているようにダートでの能力が高い馬。
１６００ｍでも馬なりで直線先頭に立つスピードがあるので、今日のような脚抜きの良い馬場は良さそうですし、再度期待します。
相手に4連勝中のデュープロセス。
前走もクビ差ながら完勝と言ってよい内容でしたし、強いと思います。
2走前のように出遅れることがあるのでそこかどうかですが、まともなら崩れないと思います。
3番手にワイドファラオ。
芝で重賞を買っている馬ですが、父がヘニーヒューズとダート血統ですし、脚抜きの良い馬場ならこなせるのではないかと思います。
とはいえ初ダートではあるのでこの評価に。
1番人気のデアフルーグは4番手に。
デビューから3連勝して前走も悪くない競馬でしたが、１８００ｍを中心に使われているのでちょっと道中の位置取りが悪くなってしまった印象です。
脚抜きの良い馬場で後方からでは届かない可能性もあり、抑えとしました。
後は前走快勝で、先行力のあるダンツキャｓッスルを抑えておきます。
