未勝利勝ち直後ですがシゲルピンクダイヤを本命にしました。
前走の未勝利は快勝でしたし、新馬戦は3着に負けているものの逃げ馬の直後を追走していたものの３～４コーナーあたりで逃げ馬が急激にバテて一緒に下がってしまう不利がありました。
まともなら新馬戦で勝てていたと思います。
2戦とも馬群を割って抜け出しているように非常にレースセンスの良い馬。
調教の動きも非常によく、ここでも勝負になると思います。
実績断然ですし、調子も良さそうですが、前走はすべてうまく行っての勝利と言う感じでしたし、さすがに単勝1.2倍では・・・ということで対抗に回しました。
3番手にアフランシール。
前走は最後詰め寄られたものの内容的には快勝と言ってよいと思います。
折り合いが難しい馬ですが、折り合いがつくようなら一線級でも十分にやれると思います。
後は先行できるメイショウショウブが有力と思います。
続いてオーシャンS。
ここは難しいですが、ペイシャフェリシタを本命にしました。
前走は３～4コーナー、直線と包まれどおしであまり追えずに終わってしまいました。
それでも7着ですし、重賞でも十分にやれる馬だけに再度期待したいと思います。
ナックビーナス、モズスーパーフレアあたりが相手です。
