インディチャンプ本命です。
前走は重賞の毎日杯でも２着に差のない３着でしたが、道中ちょっと引っかかる感じがありましたし、直線も馬群に包まれ残り２００ｍあたりまで追い出しを待たされる感じだったものなので、スムーズなら２着はあったと思います。
前々走のマイル戦で強い勝ち方をしているように距離短縮は良いと思います。
ＮＨＫマイルＣでも有力馬になり得る馬だと思うので、ここはあっさり通過して欲しいと思います。
相手にパクスアメリカーナ。
前走は条件戦ながら朝日杯４着、次走でニュージーランドＴで２着するケイアイノーテックを抑えての勝利は価値があると思います。
切れ味の面で一線級にどうかというところはありますが、上位を狙える底力は十分にあると思います。
単穴にラセット。
渋い感じの馬ですが、いきなりの重賞のきさらぎ賞でも３着したように重賞でも十分に通用すると思います。
後は未勝利戦ながら前走が圧勝だったレッドヴェイロン。
人気のタワーオブロンドンは休み明けですし、朝日杯でも最後はちょっと伸びきれない感じだったのでベストは１４００ｍあたりな気がするので、抑えまで。
以下も抑えになります。
