(まだ工事中)小生のまいぺーすぶろぐ

2022年の馬券回収率は101%でした。

武蔵野S(GⅢ)、デイリー杯2歳S(GⅡ)予想

まずは武蔵おSから。

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iインカンテーションを本命にしました。
既に7歳ですが、今年はマーチSをトップハンデで制し、かしわ記念2着、そして前走の白山大賞典を制して好調です。
マイルでも今年のかしわ記念2着に、過去にはこの府中1600mでフェブラリーS2着があり、GⅠ級でも引けを取りません。
今年おフェブラリーS惨敗で評価を落としているのでしょうが、これは復調途上かつかなり速いペースを逃げてのものなので、そう悲観しなくても良いと思います。実際に同様に先行したコパノリッキーも惨敗しています。
ここはなぜかあまり人気がないですし、一叩きしてここへのローテーションも理想的。
目標は次なのでしょうが、それでも十分に好勝負できると思います。

相手にモーニン。
この舞台でフェブラリーS勝ちがあるように、実力は十分です。
ただそれ以降もまれ弱さが出てなかなか力を発揮できていませんが、ここは外枠を引いたこともあり、もまれずに行けそうです。
調教も非常に好内容でしたし、58kgの斤量は楽ではないですが、力は十分です。

3番手にカフジテイク。
後ろからくる馬なのでどうしても展開に左右される面はありますが、それでも堅実に追い込んでくる馬。
もまれない外枠もいいと思いますし、ここでも上位を目指せると思います。

続いて今年のフェブラリーS2着、府中マイルのダートがベスト条件と思えるベストウォーリア
毎年南部杯は好走していただけに若干前走負けが気にかかりますが、それでも実績は上位です。

後は印が回らない感じですが、ノンコノユメあたりも有力です。
サンライズノヴァは前走はオープン特別で54kgの斤量である意味勝って当然、ここは古馬一線級との初対戦になるので抑えに回します。



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小頭数ながらなかなか難しいレースですが、メガリージョンを本命にしました。
初戦の1800m戦が2着ながらなかなか好タイムでした。
2戦目は楽勝でしたし、好調デムーロ騎手への乗り替わりも魅力です。

相手に新潟2歳S勝ちのフロンティア。
重賞勝ち馬なのでもちろん敬意を払わなければなりませんが、前走は若干展開に恵まれた印象も。
若干間隔があいたこともあり、対抗としました。

続いてケイアイノーテック。
レース間隔は若干空きましたが、調教の動きが素晴らしいです。
調教の良さがそのまま実践に生かされるようなら上位も狙えると思います。

前走が快勝のカツジ、ジャンダルムも有力と思います。