これから雨予報なので馬場状態がどうかですが。。
ダノングレースを本命にしました。
直線まで馬群に包まれ動けない感じで、直線も一旦外に行きかけたところを内に進路を切り替えるロスがありながら、3着以下は3馬身突き放しており、快勝だったと思います。
ここは重賞で相手も強化されましたが、器用そうな感じの馬ですし、人気もさほどないのでここから入ります。
相手にトーセンブレス。
前走は4コーナーまで後方でしたが、直線外に出されると矢のような伸びで快勝。
なかなかインパクトのある勝ちっぷりでした。
ただちょっと不器用そうな感じで、前走新馬戦にも関わらず後方に置かれてしまったことは気になります。
ポテンシャルは認めつつ、対抗まで。
3番手にラッキーライラック。
前走の新馬戦は手ごたえ十分に直線を向き、ちょっと負っただけで快勝。
この馬もスケールが大きそうです。
ほぼ完全に上がりの勝負だったので総合的な底力を問われたときにどうかですが、力はありそうです。
次いでウラヌスチャーム。
前走の上り3F32秒フラットは強烈でした。
ただそれでもハナ差勝利ですし、時計が極端に遅いので瞬発力は認めつつこの評価に。
後は調教の動きが良かったトロワゼトワル。
以下は抑えです。