ノンコノユメを本命にしました。
4歳馬ながらJDD勝ちにチャンピオンズCでも2着と、実績は既にトップクラス。
鋭い末脚が身上の馬だけに、重賞2勝の東京1600mもベストと言える舞台。
仕上がりも良さそうで、死角なしと見ました。
相手にコパノリッキー。
昨年のこのレースも前半3F34秒3と決して展開が向いたとは言えない中での勝利なので、価値があると思います。
ただ、今年は昨年以上に厳しい流れになりそうなだけに、対抗に落としました。
3番手にベストウォーリア。
昨年のこのレースでも3着、南部杯勝ちもありこの条件はベスト。勝つ実力も十分ですが、上位2等にはちょっと引けを取るかな、というところの3番手評価です。
モーニンは一気の相手強化と、ベストは1400mかなと思えるところ、また強力な先行勢が多く流れも向かなそうなので、思い切って無印としました。