(まだ工事中)小生のまいぺーすぶろぐ

2022年の馬券回収率は101%でした。

東西金杯予想

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
 
さて、今年初めの競馬予想になります。
しっかり当てて行きたいところです。
 
まずは中山から。
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休み明けを一叩きされたサクラアルディートから。
オープン特別での好走歴、エプソムCで差のない勝負をしていることから、重賞でもハンデ戦なら十分に勝負になると見ます。
2000mは十分に守備範囲ですし、ハンデ55kgも手頃です。
直線の短い中山内回りなので、内枠を引いたこと、また陣営がある程度先行策を示唆していることもプラスと見ます。
 
相手は前走朝日CCで好走のカルドブレッサを。
 
 
続いて京都金杯です。
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前走は凡走したものの、NZT3歳S4着の実績もあり、3歳夏にして古馬相手に1000万下、1600万下を連勝したプリムラブルガリスから。
前走は休み明けで大幅なプラス体重。成長分を考慮しても明らかに太め残りでした。
今回は調教も強化され、ハンデも54kgと大幅に条件が良化。
3歳夏時点でオリービンあたりの古馬相手に16000万下を勝った実績から、重賞を勝てる器だと思います。
1000万下で対戦して問題なく退けたオースミナインが人気のメンバーなら、前走で負けて人気が落ちたここは絶好の狙い目です。
 
相手はやはり前走大幅馬体増で敗れたブレイズアトレイル。
この馬も重賞でも十分にやれるはずです。
 
そして共同通信杯勝ち、気性的にマイルの方が良さそうなメイケイペガスター以下に流します。