(まだ工事中)小生のまいぺーすぶろぐ

2022年の馬券回収率は101%でした。

アーリントンC(GⅢ)予想

昨日は後藤騎手の自殺と言う痛ましいニュースがありました。
ここ数年、落馬、怪我、復帰そしてまたすぐに落馬・・・というサイクルを繰り返してきただけに、心が折れてしまったのでしょうか。
ただ、先週ダイヤモンドSで落馬した後も2勝していましたし、このタイミングで、というのが良く分かりませんが・・・ともかく残念です。
今はご冥福をお祈りするよりありません。

さて、アーリントンCの予想です。

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非常に混戦だと思いますが、新馬勝ち直後のマテンロウハピネスを本命にしました。
前走は後続を7馬身突き放す圧勝。
まさにスピードの違いを見せつけた格好です。
タイムが遅く見えますが、この週の中京は非常に時計が掛かっていたので、決して悪いタイムではありません。
前走ゴール前は抑えていたようにまだ伸びしろがありそうですし、また開幕週の馬場はスピードを活かすのに有利。
血統から1F延長も問題ないでしょう。
この馬の将来性を買いたいと思います。

新馬勝ち直後の前走で、出遅れながらもタイム差なしの3着。
まだ伸びしろがありそうですし、ゲートさえまともに出ればもっとやれそうです。
出遅れリスクがある分対抗としました。

そしてネオルミエール。
実績は十分ですが、追い込み客室で勝ちきれない印象も。
今回は人気の分もあり、3番手にとどめました。

あとは前走は伸び一息もジュニアCではとても届きそうもない位置から追い込んだエイムハイ。

朝日杯FS2着のアルマワイオリは勝浦騎手が非常にうまく乗ったことと、展開がハマった印象で、若干評価を下げたいと思います。
しかしながら大混戦で、以下もそう差がないメンバーだと思います。