(まだ工事中)小生のまいぺーすぶろぐ

2022年の馬券回収率は101%でした。

プロキオンS、七夕賞予想

まずはプロキオンSの予想から。
 
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かなり逃げ・先行馬かそろって、ペースが速くなりそうな組み合わせ。
差し馬優勢と見て、追い込みのシルクフォーチュンを本命にしました。
1200m、1400mのダートでは常に上位争いできる実力馬。
すでに8歳ですが、年明けの根岸Sでも差のない3着に来ていて、また前走高松宮記念でも上がり3Fは1番でまだまだ衰えはないと見ます。
休み明けですが、気性が勝っている馬なのでそう問題はないでしょう。
いい感じで人気が落ちているので、ここは狙い目です。
 
相手は同じ左回り1400mダートの根岸Sを勝ったゴールスキー
この馬も春先の活躍の割にはいい感じで人気が落ちています。
シルクフォーチュンの方が有利な斤量で戦えるので2番手にしましたが、
ここは流れが向きそうなだけに、走れそうです。
 
強い馬だとは思いますが、前走オープン特別で負け、フェブラローSで一線級に跳ね返されている割にちょっと人気過剰な印象なので、この評価としました。
 
そして実績馬ノーザンリバー以下を抑えに。
 
 
続いて七夕賞です。
 
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福島も開催3週目で内側が荒れてきた印象です。
というわけで外枠馬から行こうと思います。
 
本命はラブリーデイ
前走はやや早仕掛けの印象で軽ハンデ馬に足元をすくわれましたが、いつでも重賞を勝てるレベルの馬であることに変わりはないでしょう。
雨模様の馬場ですが、小脚の使える馬なのでこの程度であれば大丈夫でしょう。
あとは前走同様軽ハンデ馬との兼ね合いですが、前走より条件は良いと思います。
 
相手はグランデスバル。
前走は重賞の壁に跳ね返された格好ですが、4走前に重馬場で差のない2着しているようにこういう馬場は得意そう。
ハンデ54kgで、このメンバーで先行できればいいところがあるのではないかと思います。
 
単穴にアドマイヤブルー。
前走はちょっと距離が長かった感じ。
前々走で不良馬場をこなしていますし、後は横山典騎手の騎乗に期待します。
 
実績馬マイネルラクリマを次位に。
以下抑えです。