アパパネが久々に登場しましたが、久々は全て負けているように、叩き良化型の馬です。
であれば、実力が近く使われている馬を軸にします。
本命はレディアルバローザ。
直線半ばではこの馬に勝たれたかという脚色でした。
その後2戦は凡走していますが、2走前は久々と窮屈な競馬、前走は2000mの牡馬相手と敗因はハッキリしています。
順調に使われ、体調はさらに上昇。
ここはチャンスでしょう。
対抗は夏の女王イタリアンレッド。
流れが向いたこともあるでしょうが、夏2戦は地力強化をうかがわせる内容でした。
直線の長いコースは臨むところ。
対抗に推します。
単穴はアパパネ。
実力は認めますが、久々で3番手評価に。
次位にアニメイトバイオ。
この馬も常にアパパネと接戦を繰り返している馬。
ここでも好勝負でしょう。
以下は抑えです。