リーチザクラウンの凡走は結局骨折だということでしょうか。
またか、という感じですね。
この春のG1は1レースに平均1頭は故障しているような感じですね。
今の東京、京都の馬場が硬過ぎるのではないでしょうか。
レコード決着、マイル1分31秒台の時計、そんなものより、競走馬の安全確保の方が重要ではないでしょうか。
いくら競走馬が経済動物とは言え、ちょっとひどい状況ですね。
それにそもそもこんなに故障されるのでは安心して馬券が買えませんし、馬主さんも大打撃なのではないでしょうか。。
今週末が最終週ですが、無事に終わってくれることを願うばかりです。