まずはきさらぎ賞から。 サトノフェイバーを本命にしました。 前走はスローペースとはいえ、楽に逃げて直線は気合をつけられた程度で楽勝。 素質の高さを感じさせました。 調教を見る限り底力、瞬発力はかなりのものを秘めていそうで、まだまだ見せていない…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。