菊花賞へのメインステップ、神戸新聞杯です。 距離が２４００ｍに伸びてからダービー上位組の連帯が目立っています。 そうでなくとも今年のダービーは「史上最高のメンバー」と言われるほどハイレベルでした。 だとすれば、順当にダービー上位組から買うのが…

昨年の勝ち馬マツリダゴッホの姿はありませんが、昨年の同レースの２，３，４着馬が出走してきました。 小生の競馬理論の一つに「リピーターを狙え」というのがありまして、今回はその法則に従って考えてみました。 本命は昨年のこのレースでドリームジャー…