今年も一長一短のメンバー構成で難解です。
但し、過去のこのレースの傾向を見ると、ほぼ毎年道中10番抵抗の追い込み馬が連対しています。
これは、開催後半になって馬場の内側が荒れ、外を通る追い込み馬が有利になるためと考えられますが、特に今年は3カ月連続開催の後半で、例年よりさらに馬場が荒れており、追い込み有利の傾向がより強くなりそうです。
従って、軸は追い込み馬から選びました。
但し、過去のこのレースの傾向を見ると、ほぼ毎年道中10番抵抗の追い込み馬が連対しています。
これは、開催後半になって馬場の内側が荒れ、外を通る追い込み馬が有利になるためと考えられますが、特に今年は3カ月連続開催の後半で、例年よりさらに馬場が荒れており、追い込み有利の傾向がより強くなりそうです。
従って、軸は追い込み馬から選びました。
エーシンホワイティから買います。
1200mでは2歳時に2回レコード勝ちしており、1200mはベスト。
前走はややスムーズさを欠いた競馬で負けたもので、実力負けではありません。
G1朝日杯でもメンバー中最速の上がり3Fで駆けており、上記条件にピッタリの馬です。
対抗も追い込みのキョウエイアシュラ。ここ何走か着順は良くありませんが、堅実な追い込みを見せています。展開が向きそうなここはチャンスdす。
以下、混戦なので手広く流します。