明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
さて本年最初の重賞東西金杯ですが、当たり前ですが平日は忙しくてなかなか予想している時間がないですね。。なのであまり考えられていないです。
まずは中山金杯。
人気ですがラーグルフ本命です。
条件戦ながら前走強い勝ちっぷりでしたし、中山はもともと得意。
Cコース替わりで内側がいいところ内枠を引いたのもよさそうです。
面白そうなのはワンダフルタウン。
前走不利があり伸びきれませんでしたが、まともなら勝ち負けしていそうな感じでした。
長期休養明け3戦目でもあり、ねらい目だと思います。
以下は抑えです。
馬券はラーグルフからの馬連と、ラーグルフーワンダフルタウンのワイドです。
続いて京都金杯。
ピースワンパラディを本命にしました。
前走の富士Sはスタート直後に隣の馬に体当たりされ後退し、道中は最後方を進み、直線はなかなか前が開かずほとんど終えずに終わり、「競馬にならなかった」とはこういうことを言うのだという感じのレースでした。
それでも強敵相手に6着なら善戦しています。
調教の感じもいいですし、ここなら能力も上位だと思うので再度期待します。
相手は末脚鋭いマテンロウオリオン、プレサージュギフト以下です。
馬券はピースワンパラディの単勝とピースワンパラディからの馬連です。