(まだ工事中)小生のまいぺーすぶろぐ

2022年の馬券回収率は101%でした。

アーリントンカップ2022(GⅢ)予想

アーリントンカップの予想です。

上位拮抗と言った印象です。

馬場はまだ内側がかなり良さそうで、先行馬・内枠馬が有利そうです。

f:id:shousei_no_blog:20220416141519p:plain

ジュンブロッサムを本命にしました。

好メンバーがそろった共同通信杯でも4着に入ったように力のある馬だと思います。

前走は条件戦で2着でしたが、直線でスペースがなくなかなか追い出せない不利がありました。

それでも勝ち馬は次走に毎日杯を勝ったピースオブエイトで、直線で一頭分もない間を割ってきた内容は良かったと思います。

未勝利でレコード勝ちしているようにスピードのある馬で、先行できる脚があるので今の速い馬場も良さそうです。

調教も軽く好時計が出たように状態も良さそうなので、本命に推します。

 

相手にダノンスコーピオン。

萩Sで後にホープフルSを勝つキラーアビリティに競り勝ち、朝日杯でも3着したように力のある馬です。

それだけに前走共同通信杯の凡走がやや気になりますが、状態がまだ本物ではなかったのかなと思いました。

今回は調子も上がっていそうなので期待できますが、前の止まらない馬場でもあり差すこの馬に馬場状態は向かないので、対抗としました。

 

3番手にタイセイディバイン。

前走の好走は驚きでしたが、結果的に距離短縮で脚を貯める競馬が良かったようです。

時計、内容ともに良かったのでフロックではないと思います。

当然ここも期待できますが、今の馬場で差す競馬で届くかという懸念から3番手としました。

 

4番手にディオ。

未勝利勝ち直後の前走でも5着とそこそこの力を見せました。

阪神1600mは未勝利戦を鋭い脚で快勝しており、条件は良さそうです。

ただ前走を見る限り上位馬とは力の差を感じたので、連下の評価です。

 

後は前残り警戒で内枠の先行馬3頭を抑えておきます。

 

馬券はジュンブロッサムの単勝とジュンブロッサムからの馬連、ジュンブロッサムからダノンスコーピオンとタイセイディバインのワイドです。