阪神大賞典の予想です。
重馬場で予想が難しいですね。
アリストテレス本命です。
菊花賞では三冠馬コントレイルと接戦し、前走AJC杯でも勝ち切ったように4歳馬ながら古馬中長距離重賞戦線でも上位の存在。
重馬場も前走でこなしており、断然人気でも外せないでしょう。
天皇賞でも主役を張るべき存在だと思います。
相手が難しいのですが、非常にスタミナを要する馬場なので3000m以上の距離で実績のある馬を選びました。
まずは菊花賞4着もあるディープボンド。こういう馬場がどうなのかは分かりませんが、皐月賞で荒れ馬場の中そこそこ走っているのでそこそこはこなせるのではないかと思います。
続いて昨年のこのレースの勝ち馬ユーキャンスマイル。
長距離での実績は十分ですし、ジャパンカップでも重馬場で5着がありそこそここういう馬場もこなすと思います。
続いて万葉S勝ちのナムラドノヴァンとステイヤーズS4着で最近先行できているタイセイトレイルを抑えておきます。