東京新聞杯の予想です。
人気ですがヴァンドギャルド本命です。
東京コースでは富士S勝ちを含む2勝を挙げているように、直線の長いコースで息の長い末脚を活かせるコースが得意な馬。
前走のマイルCSではさすがに相手が強く6着まででしたが、タイム、上りともに優秀で、重賞級の馬が少ないここでは実力上位だと思います。
相手にサトノウィザード。
二の足が遅くどうしても後ろから運ぶことが多い馬ですが、それでも直線短い中山で前走0.2秒差の4着まで押し上げたように力をつけています。
直線長い東京に変わりここは実力がより発揮できると思うので、対抗としました。
3番手にシャドウディーヴァ。
東京コースが得意な馬で、昨年もこのレースで2着とこの舞台はベスト。
岩田騎手と手が合う馬でもあるので、チャンスはあると思います。
続いてダイワキャグニー。
前走は若干距離が長い感じでかかってしまい惨敗しましたが、もともと左回りでは崩れない馬。
58kgの斤量は気になりますが、すんなり行ければ粘ってくると思います。
以下は抑えです。