(まだ工事中)小生のまいぺーすぶろぐ

2022年の馬券回収率は101%でした。

エルムステークス2020(GⅢ)、レパードステークス2020(GⅢ)予想

まずはエルムSの予想から。

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ウェスタールンドを本命にしました。

チャンピオンS2着もあり、ダート重賞では常に上位争いしている馬。

特にダート右回り、休み明け以外では凡走のない馬で、追い込み脚質にもかかわらず安定しているのは実力の証でしょう。

前走初重賞勝ちで勢いにものっている感じです。

まくれる脚があるので小回りコースでも実績があり、ここでも当然上位候補だと思います。

 

相手にエアスピネル

前走は長期休み明け、初ダートでどうかと思いましたが、強敵相手に2着と実力を見せました。

前走長期休み明けでの激走なので反動が若干気になりますが、前走だけ走ればここでも当然好勝負だと思います。

 

3番手にアルクトス。

ダート重賞で活躍している馬で実績的には当然有力ですが、左回りでの実績が多いこともあり、この評価としました。

 

4番手に1番人気のタイムフライヤー。

ダート重賞戦線でも崩れず走っている馬ではありますが、前走のオープン特別勝ちだけで人気になりすぎの印象もあり、この評価としました。

 

以下前走重賞2着のアナザートゥルース、逃げれば強いリアンヴェリテ、この条件得意のハイランドピークを抑えておきます。

 

馬券はウェスタールンドの単勝と、ウェスタールンドからの馬連流しです。

 

続いてレパードS

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ブランクチェックを本命にしました。

デビュー以来連帯を外したことのない馬で、前走も条件戦ながら快勝。

レースぶりが安定しており、容易に崩れない感じです。

左回りに実績があることも好材料だと思います。

走破タイムからはここでも十分やれると思いますし、不良馬場なので内枠から前に行って安定した競馬ができることが有利に働きそうです。

 

相手にデュードヴァン。

ダートでは崩れることがない馬で、前走も勝ち馬とは話されたとはいえ後方から長く脚を使っての2着で、内容は良かったと思います。

ここでも実力は上位だと思いますが、前走で見せたようにスタート、ダッシュが今一つの馬なので今日の先行有利の馬場では取りこぼしがある可能性もあるとみて対抗にしました。

 

3番手にタイガーインディ。

古馬相手に2勝クラスを快勝した前走は好内容でした。

ここは距離延長がカギになりますが、1400mでもスッと先行できる脚は今日の馬場では有利に働きそうなので3番手に推しました。

 

4番手にライトウォーリア。

前走重馬場で好タイムで勝っており、実力はありそうです。

前々走負けが若干不可解ですが、実力を出せれば上位争いでしょう。

 

後は初ダートで古馬相手に逃げ切ったラインベックと、オープン特別勝ちのあるミヤジコクオーを抑えておきます。

 

馬券はブランクチェックの単勝と、ブランクチェックからの馬連流し、デュードヴァン、タイガーインディ、ライトウォーリアの馬連ボックスも抑えておきます。