(まだ工事中)小生のまいぺーすぶろぐ

2022年の馬券回収率は101%でした。

2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧

宝塚記念予想・・・オルフェーヴルの取捨

さて、春競馬もオーラス、宝塚記念です。 何といってもオルフェーヴルの取捨が一番の問題です。 実力的に少々調子が悪くても行けるのではないかとは思いますが、「7割の出来」(池江調教師)は何とも微妙。 普通出来一息でも8割くらいの出来というのではな…

阪神競馬場の馬場傾向

米子S、大荒れでしたね。 阪神1600mは外回りで直線が長いこともあるのでしょうが、マイル戦としてはかなりのスローペースだったにもかかわらず、大外からフラガラッハの差し切り。 見た目以上に馬場外側が良さそうです。 もちろん明日の宝塚記念は内回…

米子S予想・・・思い切って一発狙います

米子ステークスの予想です。 明日の宝塚記念が行われる阪神競馬場の馬場状態を確認しておく意味でも、参加しておきたいと思います。 ◎ドリームカトラス ○ミッキードリーム ▲ノーブルディード △アドマイヤコマンド ×タガノエルシコ ×ショウリュウムーン ×スマ…

マーメードS予想・・・先行馬が多いので

マーメイドSの予想です。 開幕週の上、逃げ馬がそろったのでペースは結構流れそうです。 しかも1800m付近を主戦場にする馬が多いので、最後の1ハロンで前はつぶれると見ました。 ここは前崩れと見てアカンサス本命。 秋華賞で4着しているように、20…

バーデンバーデンC予想

続いてバーデンバーデンCの予想です。 ここは1番人気のテイエムオオタカから。 重賞級のスプリンターはこの馬だけで、斤量も56kg止まり。 福島の名手中館騎手騎乗とくれば崩れる条件がありません。 対抗はやはり福島得意のケイアイアストン。 近走不調です…

函館スプリントS予想・・・ここはさすがに

函館スプリントSの予想です。 ここは高松宮記念3着のロードカナロアで仕方ないでしょう。 3着を外したことがない馬で、そのたった1回の3着もGⅠの高松宮記念。 それも内枠を引いて、荒れた内をずっと通る不利があってのもの。 まともだったら勝っていたかも…

福島開幕~阿武隈S予想~

いよいよrローカル福島開幕ですね。 さっそく阿武隈ステークスの予想です。 ローカルの準オープン、ハンデ戦ということもありかなり低調なメンバー。 それに加えてコスモラピュタ、ヤマニンエルブ、バイタルスタイルとどうしても逃げたい馬が3頭おり、直線…

エプソムC予想・・・府中コース巧者から

エプソムカップの予想です。 一長一短のメンバー構成で、上位10頭位にチャンスがありそうな組み合わせ。 展開的にはレッツゴーキリシマの逃げになるでしょうが、追いかけるような馬もいないので、比較的遅い流れになりそうです。 あまり後ろからでは届かない…

アハルテケS結果・・・レコード決着でした

1着 バーディバーディ 2着 ナムラタイタン 3着 アドマイヤロイヤル でした。 堅かったですね。 バーディバーディは久々にらしい走りでレコード勝ち。 折り合いの難しい馬なので、今日のように行ってしまったほうがいいのかもしれません。 ナムラタイタンはや…

アハルテケS予想

アハルテケステークスの予想です。 ◎アドマイヤスワット ○ナムラタイタン ▲アドマイヤロイヤル △スタッドジェルラン ×バーディバーディ ×スエズ 前走実に1年以上の休み明けで5着に好走したアドマイヤスワットに期待。 1400mは距離不足ながら、それでも勝ち…

ユニコーンS予想・・・前走不利のこの馬から

安田記念はストロングリターンでした。 気を取り直して?ユニコーンSの予想です。 本命はメジャーアスリート。 ダートでは4戦2勝、GⅠの全日本2歳優駿でも2着しており、ここでも実績上位の存在です。 ヒヤシンスS負けと前走大敗で人気を落としているのでし…

安田記念予想・・・展開と格を重視して

安田記念の予想です。 かなり人気が割れて難しいレースですが、そんな中でも力が上なんじゃないかと思える馬も埋もれています。 またシルポートの単騎逃げで、追いかける馬はいないでしょう。 しかし微妙に最内は荒れ始めているので、展開的に2番手集団で競…

鳴尾記念一応的中&レビュー

トーセンラー本命でしたが、トーセンラーからトゥザグローリー、ショウナンマイティ、アーネストリーにワイドを買っていたので、ワイド2点的中となりました。 ナカヤマナイトにハナ差での3着死守ですし、ワイドでもあり、「一応」という表現がぴったりかと・…

鳴尾記念予想・・・人気が落ちたこの馬から

◎トーセンラー ○アーネストリー ▲ショウナンマイティ △トゥザグローリー ×ナカヤマナイト ×スマートギア ここ2走、苦手の道悪競馬で力を出せていないトーセンラー本命。 もともときさらぎ賞でオルフェーヴルを下し、セントライト記念2着、菊花賞ではまともに…